かつてヒマラヤの行者が数珠玉として使用していた、200年ほど前の貴重なアンティークルドラクシャを使用したペンダントです。
ルドラクシャとは、サンスクリット語でシヴァ神の涙という意味で、シヴァ神の力が宿るとされているインドジュズノキの木の実です。
邪な気を撥ねつけ、悪霊を焼き払うと言われ大昔からお守りとして使用されてきました。
アンティークのため数に限りがあり、年々希少価値が高くなってきています。
吊り輪の部分には、小さなシトリンとアメジストが添えられています。
縦 30.5mm *吊り輪の箇所は含みません
横 23mm 厚さ 16mm 重量 6.5g
シルバー925 アンティークルドラクシャ
シトリン アメジスト
ネパール・パタン製
オリジナル手作りポーチ付き
お手入れ用 シルバー磨きクロス付き
*こちらのページを消す場合は、ブラウザよりお願い致します。
新しい「ヒマラヤのアクセサリー1(ペンダント)カタログページ」を開く