かつてヒマラヤの行者様が数珠玉として身に着けていた、200年ほど前のルドラクシャを使ったネックレスです。
ルドラクシャとは、サンスクリット語でシヴァ神の涙という意味で、シヴァ神の力が宿るとされているインドジュズノキの木の実です。
邪な気を撥ねつけ、悪霊を焼き払うと言われ大昔からお守りとして使用されてきました。
アンティークのため数に限りがあり、年々希少価値が高くなってきています。
周りに配置したビーズは、ガーネット、ローズクォーツ、トルマリンです。
留め具の一方はチェーンを付けており、多少長さを変えることができます。
直径17mm アンティークルドラクシャ
ガーネット ローズクォーツ、トルマリン ホワイトメタル
首周り 490mm〜600mm 調節可
重量 11g
オリジナル手作りポーチ付き