かつてヒマラヤの行者様が数珠玉として身に着けていた、200年ほど前のルドラクシャ(シヴァの涙という意味)を使ったネックレスです。
ルドラクシャはインドジュズノキの木の実で、果実は青い実をつけることから、シヴァ神の力が宿るとされております。
邪な気を撥ねつけ、悪霊を焼き払うと言われ、2000年以上前から身体と精神の健康を守る聖なる木の実として珍重されてきました。
周りに配置したビーズは、200年ほど前のネパールアンティーク硝子ビーズです。
留め具の一方はチェーンを付けており、多少長さを変えることができます。
直径14mm アンティークルドラクシャ
18世紀ネパールアンティーク硝子ビーズ
インド産ローズクォーツ
首周り 490mm〜565mm 調節可
重量 5.7g
オリジナル手作りポーチ付き