アンティーク チベタンモンク トランペット
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ラダックの僧侶が実際に使っていた、大変珍しい退魔のトランペット。
お寺で使われるものではなく、病気を治すための最初の儀式に使われるものです。実際に鳴らすことができます。
ヒマラヤのチベット文化圏では、病気は夜に悪魔が取り憑いたから発症するものとされています。
地方では僧侶が医者の役割を兼ねており、まずは病人がいる家庭へ夜になると僧侶が訪ねていき、部屋の中でこのトランペットを吹き鳴らし悪魔を退散させます。
その後、チベット医学に基づいた治療を施すわけです。
縦 440mm 横 80mm 奥行 74mm
重量 198.2g
白銅・真鍮製 ターコイズ ヤマサンゴ(化石珊瑚)
19世紀 ラダック
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ラダックの僧侶が実際に使っていた、大変珍しい退魔のトランペットです。

裏側。お寺で使われるものではなく、病気を治すための最初の儀式に使われるものです。

真ん中の部分が外れて短くでき、持ち運びしやすいように工夫されています。

先端部ベル拡大。古いターコイズとヤマサンゴがはめ込まれています。

先端部ベル裏側。古い数珠玉とターコイズが付いています。

先端部ベルの拡大正面。アヒル口の変わった形状をしています。

先端部ベルを横から。

マウスピースの拡大。実際に鳴らすことができます。

大きさの比較。
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