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ローマングラスの欠辺をトップに置いた、細工の非常に細かい手作りのネックレスです。


ローマングラスとは、およそ２０００年前の古代ローマ時代の遺跡で採掘された、アンティーク古代ガラスです。


正面。風化により銀化したものは、光の当たり加減によって様々な色合いに変化します。


上から。


紐の部分はラブラドライトを細かく削りビーズ状にしたものを、全体に行き渡らせてあります。
＊間に一個挟んであるものはトルマリンです。

留め具は純銀製（シルバー９２５）です。


全体。


掌との比較。


トップの拡大。風化により銀化したものは、光の当たり加減によって様々な色合いに変化します。





外光に透かした状態。


大きさの比較。


専用のポーチをお付けいたします。
＊色柄はランダムです。


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