アッパー・アッサムティー
の詳細画像
インドの北東、アッサム地方で摘まれた紅茶です。
アッパー・アッサムとは、アッサム地方でも高山地帯で栽培された高級品を指します。
高山で栽培された茶葉は、タンニンが糖に変化し、比較的甘いお茶になります。
こちらの茶葉はCTC(クラッシュ・ティアー・カール)という形状をしています。
茶葉を細かく砕き小さく丸めたもので、早く濃く抽出できるため、ミルクティーに最適です。
ミルクに直接茶葉を入れ、本格的なチャイを作ることもできます。
もちろん、そのまま熱湯で抽出しても美味しくいただけます。
内容量 50g
インド アッサム地方北部産 アッサムティー
150cc(カップ1杯)につきティースプーン普通盛り1杯、熱湯を注ぎ約2分が目安です。
通常のミルクティーは濃い目に淹れ、後から温かいミルクを加えると、美味しく出来上がります。
*パッケージとラベルは変更される場合がございます。予めご了承ください。
こちらのページを消す場合は、ブラウザよりお願い致します。
新しい「ヒマラヤの雑貨 カタログページ」に戻る
茶葉はCTC(クラッシュ・ティアー・カール)という形状をしています。
劣化を防ぐアルミパックに入れています。チャック付きですので保存も容易です。
*賞味期限は裏側に表示してあります。
通常のアッサムティーに比べ、甘く渋みの少ない味が特徴です。
こちらのページを消す場合は、ブラウザよりお願い致します。
新しい「ヒマラヤの雑貨 カタログページ」に戻る