アンティーク ルドラクシャ No.2
の詳細画像


かつてヒマラヤの行者が数珠玉として使用していた、200年ほど前のルドラクシャです。
ルドラクシャとは、サンスクリット語でシヴァ神の涙という意味です。
シヴァ神の力が宿るとされているインドジュズノキの木の実で、邪な気を撥ねつけ、悪霊を焼き払うと言われ大昔からお守りとして使用されてきました。
アンティークのため数に限りがあり、年々希少価値が高くなってきています。

直径 22mm 横 18mm 重さ 4g
オリジナル手作りポーチ付き



こちらのページを消す場合は、ブラウザよりお願い致します。
新しい「アンティークビーズ カタログページ」を開く



かつてヒマラヤの行者が数珠玉として使用していた、200年ほど前のルドラクシャです。


ルドラクシャとは、サンスクリット語でシヴァ神の涙という意味です。
シヴァ神の力が宿るとされているインドジュズノキの木の実で、邪な気を撥ねつけ、悪霊を焼き払うと言われ大昔からお守りとして使用されてきました。

正面。
アンティークのため数に限りがあり、年々希少価値が高くなってきています。

側面。数珠として使われていたため、穴があけられています。


掌との比較。


オリジナル手作りポーチ付き
*色柄はランダムです。


こちらのページを消す場合は、ブラウザよりお願い致します。
新しい「アンティークビーズ カタログページ」を開く