縦 45mm 横 51mm 厚さ 37.5mm 重さ 72g
ネパール 18世紀? アンモナイト化石
オリジナル手作りポーチ付き
こちらのページを消す場合は、ブラウザよりお願い致します。
新しい「ヒマラヤの法具・彫刻品 カタログページ」を開く
ヒマラヤ奥地のシャーマンが使っていた、アンモナイトの化石です。
当時の人々には「化石」という概念が無いため、ヒマラヤから掘り出されるアンモナイト化石は、ヴィシュヌ神が宿る石と信じられていました。
裏側。当時のシャーマンは、これを使って相手の身体の悪い箇所を擦り、治療の儀式を行っていました。
正確な年代は判りませんが18世紀頃のものであろうとのことで、当時から今まで使われてきたため摩耗により丸く削られております。

側面。

掌との比較。

専用のポーチをお付けいたします。
*色柄はランダムです。
こちらのページを消す場合は、ブラウザよりお願い致します。
新しい「ヒマラヤの法具・彫刻品 カタログページ」を開く