ローマングラス片 ペンダントトップ No.8
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銀化現象の入ったローマングラス片に小さな穴を開け、ペンダントトップ状に加工したものです。
そのままワイヤーや糸を通してペンダントのほか、アクセサリーの素材などご自由にお使いください。

ローマングラスは、およそ2000年前の古代ローマ時代の遺跡で採掘されたアンティークの古代ガラスです。
銀化したローマングラスは、光の当たり加減によって様々な色合いに変化します。

縦 38mm 横 19mm 厚さ 5mm 重量 4g

アフガニスタン採掘 ローマングラス


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銀化現象の入ったローマングラス片に小さな穴を開け、ペンダントトップ状に加工したものです。
そのままワイヤーや糸を通してペンダントのほか、アクセサリーの素材などご自由にお使いください。




反対側。


正面。


銀化したローマングラスは、光の当たり加減によって様々な色合いに変化します。





ペンダント用に小さな穴が開けられています。


外光に透かせた状態。


掌との比較。


オリジナルの巾着ポーチ付き(色柄はランダムです)。


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