アンティーク シンギングボウル No.4
の詳細画像


19世紀にカトマンズのパタンで製作された、貴重なシンギングボウルです。
シンギングボウルがまだ世界に知られていない時代、シャーマンや僧侶が実際に使っていた本物です。
長らくお寺の倉庫に眠っておりました。
アンティークのシンギングボウルは、長く使われたことにより、比較的角の取れた柔らかな音色を放ちます。

直径 345mm 高さ 150mm ふちの厚さ 8mm
重量 3700g ネパール・パタン製
5メタル (銀・銅・鉄・スズ・鉛の合金)製
台座、専用マレット、高級専用スティック、滑り止めシート付属
*台座の色柄はランダムです。



ご試聴はこちら
一般的なスピーカーでは正確に聞き取れません。
ヘッドホン、イヤホンでのご試聴を推奨いたします。
* スマートフォン、タブレットは再生箇所が重なって表示されている場合がございます。
その場合は、ページを拡大してご確認ください。


1.
2.
3.

1.マレットで叩き、余韻を収録
2.スティックで縁を撫でるように廻して、ある程度高音になってから離し、余韻を収録
3.スティックで回し鳴らした後にマレットで叩き、余韻を収録



予めご了承くださいませ。

● インターネットの環境により、音声データのダウンロードに若干時間がかかる場合がございます。
  また、音声ボリュームを調整のうえ、ご試聴ください。
● ご視聴の際、品物によっては高音の箇所で音が割れている場合がございますが、
こちらは収録環境によるもので、実際は綺麗に上まで響いております。
● Android端末では再生できない場合がございます。
ご視聴出来ない場合は、お電話またはEメールに添付する形にて対応いたします。



こちらのページを消す場合は、ブラウザよりお願い致します。
新しい「シンギングボウル(ドニパトロ)カタログページ」を表示する




台座、専用マレット、皮付きスティック,、滑り止めマットが付属します。
*台座の色柄はランダムです。

19世紀カトマンズのパタンで製作された、貴重なシンギングボウルです。


側面拡大。





縁の部分の拡大。


内側。





内側、縁の部分の拡大。


裏側。


裏側の拡大。


大きさの比較。とても大きく重厚感があります。


使い方:

マレットやスティックにて側面を叩き、鐘のように鳴らすほか、次のような鳴らし方がございます。

下の写真のように、スティックをふちに強めに当て、擦り付けるように一定の速度でゆっくりと回します。
力とボールに当てる面積、回す速度が均一になるようにするのがコツです。 *右回転です。
最初は時間がかかるかと思いますが、慣れれば簡単に鳴らすことができるようになります。


写真のように比較的強めに、側面上部を擦りつけるようにゆっくり回すと、鳴り始めます。


叩いて鳴らす場合は、マレットで側面を軽く叩きます。
叩く毎に、発する音や波動も大きくなってゆきます。



滑りやすい床に置いてお使いの場合は、付属の滑り止めシートをお試しください。
*色や形状は、若干異なる場合がございます。


こちらのページを消す場合は、ブラウザよりお願い致します。
新しい「シンギングボウル(ドニパトロ)カタログページ」を表示する